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すっかり秋模様の空。
食欲の秋、読書の秋、ともありますが、
気持ちの良い気候の中、お出かけをしてみたり、または本の世界へ入り込んだり…
新たな知識との出会いは胸を躍らされますね!
今回は、新しい知識との出会いがきっとある催しのご案内をいたします‼︎
11月15日(土)
『伝統的酒造りシンポジウムin名古屋』
日本の伝統的な酒造りの技術は、
その恵まれた気候風土の中で、
育まれた麹菌を使う独特のものであり、
日本が誇る文化として
令和3年12月2日に
国の無形文化財に登録され、
令和4年3月には、
ユネスコ無形文化遺産にも提案されています。
このシンポジウムでは特に、
〝みりん造り〟の技術に焦点を当てて、
みりんの魅力と将来性を感じ合おうという企画です。
日本料理「賛否両論」の店主笠原将弘さんや、
「モンテンクレール」オーナーシェフの辻󠄀口博啓さん、を始め、
みりんの造り手や有識者が参加いたします!
弊社の代表、加藤孝明も座談会にて講演いたします!!
〝伝統製法〟に触れることで、
あなたの生活に、
新たな考えや知識がきっと得られます。
私もどんどんハマっていこうと思います。
ぜひご参加ください!
【詳細】
主催: 名古屋国税局
共催: 日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会、文化庁、独立行政法人酒類総合研究所
日時: 令和4年11月5日(土)
13時30分から16時00分
場所: 名古屋クレストンホテル9F The Banquet(愛知県名古屋市中区栄3-29-1)
(オンライン配信あり)