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花美蔵から黒松白扇へ

会社名とお酒の銘柄についてお話します。
白扇酒造は明治期に加藤酒店屋号はカネトウ、銘柄は加茂泉、焼酎は金星でした。
昭和に入り、戦後株式会社となる時に先代が思い切って銘柄を変更し黒松白扇となりました。そして平成となる時、登録商標の問題が起こったため「あえて新銘柄で新しい時代を」と花美蔵と命名しました。白扇酒造は代が変わるごとに銘柄を変えてきた歴史となっています。

そして今度は、令和の時代を迎え、どういうわけか「黒松白扇」の登録がもどり副社長が自分の時代は「黒松白扇」というもとの銘柄で再出発したいとの事。杜氏も張切って新しい時代に挑戦します。新しいブランドを立てる事はよくあることですが、昔の銘柄にもどすのは業界でも初めてではないかと思います。
世の中いろいろありますが、まずは白扇酒造の新しい令和時代に御期待下さい。

令和元年10月23日