味醂、日本酒、焼酎、リキュール、と品種が多くあります。お客様のご要望にあった商品をお届けできるよう、商品説明をさせていただきます。
また進物用の包装等もしておりますので、来店の際にはお気軽にお声かけ下さい。本社小売部は土曜、日曜、祝日も営業しています。
岐阜にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。心よりお待ちしております。
全国からの注文やお問い合わせに対応してます。それは酒販店、食品製造会社、飲食店、消費者と多岐に亘り受注の方法もさまざまです。
また、店頭での接客もあり、『笑顔の接客』を心がけています。リニューアルした店頭で、お客様にお買い物のひとときを楽しんでいただけることが、私たちの喜びです。
蔵人の「思い」をお客様へ、お客さまの「心」をお届けする方への橋渡し役となれるよう、ひとつひとつの出会いを大切に、ご来店をお待ちしております。
白扇酒造では、ほとんど昔から変わらない製法で、職人の五感(見る、触る、嗅ぐ、聴く、味をみる)を研ぎ澄まし、味醂や清酒の本来もつ豊かな旨みが感じられる造り一筋に進んでまいりました。
味醂の原料となる焼酎は昔から自社で製造しています。そのノウハウを活かし、最近では岐阜県では数少ない芋焼酎、麦焼酎も造っています。
笑顔の絶えない元気いっぱいの製造部では、皆様にご満足していただくよう、人の手の温もりが伝わる丁寧な酒造りをしていきます。
主に工場設備の維持管理や貯蔵酒の出荷管理を担当しています。昆虫学を専攻し研究者になるつもりが、酒屋のアルバイトがきっかけで清酒や味醂の伝統的な魅力にはまりバブルがはじけた年に入社しました。20年の営業職を経て製造職に異動し現在に至ります。
当社は味醂、焼酎、清酒、リキュールを製造しています。
伝統を維持していくために蔵や製造設備の管理に気を使い、お客様への安全な製品の安定した供給を第一に考えて日々精進しております。
製品をボトリングする前の仕上げ作業を主に担当しています。
弊社で造る商品は、仕込んでいる時期も様々で原材料もたくさんの品種を扱っているため同じように製造していても、出来上がった商品は味のバランスや色、香りも微妙に違ってきたものになります。
これらのズレを白扇酒造の長い歴史の中で磨かれた技術や知識を駆使して、安心・安全でお客様の手にされた時に納得できる品質のものに仕上げれるよう日々、心掛けて作業に取り組んでおります。
弊社では、酒・みりん造りを川辺町の蔵元で行い、ボトリング・在庫管理・出荷作業を八百津町の工場で行っています。発送事務・贈答品の包装など、各業務が円滑に進むよう協力し合っています。
自社製品ではありますが、「三年熟成本みりん」をはじめ、清酒や焼酎など、当蔵自慢の「味」が数多くあります。それらの魅力をより多くの方に知っていただくこと、これが一番の仕事かもしれません。今後も商品知識を増やし、お客様のニーズに合った商品提案ができるように努めていきます。
八百津事務の岸です。
全国のお客様からのお問い合わせ・注文受付は川辺本社で行っており、八百津は川辺本社で受けた注文の発送業務を一括して行っている場所です。
製造部の事務方として入社しましたが、今は製品部と一緒に汗を流しています。
当たり前のことですが、丁寧な作業・梱包を心がけながら、大切な商品を皆さんにお届けしたいと思っています。
白扇酒造 八百津工場 製品部です。
清酒・みりん・リキュール・焼酎などのボトリングを行っています。
洗瓶・瓶詰・ラベル貼りから、配送の梱包までをミスなく行うために、日々協力し合っています。
これからも、お客様により良い製品をお届けできますよう、製品部一同頑張ってまいります。
白扇酒造八百津工場で製品部部長をしている浅野直幸です。
仕事内容はボトリング作業と製品の梱包作業を主にしています。
ボトリングに関して気をつけている事は安全、安心な製品を皆様に瓶詰めしてお届けすることです。
そのために洗浄、殺菌を大半に費やし常に清潔な環境下で瓶詰めをしております。
これからもお客さまにより良い製品をお届け出来るように製品部一同頑張っていきます。
私たち販売部は、岐阜県、愛知県を中心に持ち回り営業をしています。
主に取引店を中心としたルートセールスですが、新規取引店の開拓や試飲販売会のイベントなどにも参加しています。
皆様のお近くの酒屋さんで黒松白扇・福来純本みりんがお買い求め頂けるよう、これからも頑張って営業していきますので、是非、白扇酒造をよろしくお願い致します。