若草色と琥珀色の2層が綺麗
抹茶豆腐ムース
- 堀川のぞみさん
【公認ブログライター】
分量(4~5人分)
- 豆腐:250g
- 生クリーム:200cc
- ゼラチン:10g
- 水:50cc
- 牛乳:50cc
- 砂糖:80g
- 抹茶:大さじ1
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:大さじ2~3
- 1抹茶は小さじ1・2の水でよく溶き、ゼラチンは50ccの水でふやかす。
- 2生クリームを8分立てに泡立てる。
- 3小鍋に牛乳を温め、沸騰前で火を止め、ふやかしたゼラチン、砂糖を加え煮溶かす。
- 4ボウルに豆腐、抹茶を入れて滑らかになるまで混ぜ(2)、(3)を加え、よく混ぜる。
- 5器に8分目まで流し込み、冷蔵庫で冷やし固め、福来純「伝統製法」熟成本みりんをかけて完成。
本みりんを使ったかりんとう、お試しあれ♪
野菜チップスかりんとう
- 高橋やよいさん
【公認ブログライター】
- 野菜は根菜を使うと歯応えがよく、色鮮やかなものを数種類合わせるのがおすすめです。
分量(4人分)
- 野菜:200g
(かぼちゃ、にんじん、ごぼう、さつま芋、紫芋、れんこん、いんげんなど) - 薄力粉:適量
- 揚げ油:適量
- 【A】
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:30cc
- 水:50cc
- 粉砂糖:80g
- 1野菜を2mmの厚さに切る。れんこんは、酢水につける。
- 2薄力粉をまぶして、低温の油でじっくりかりっとするまで揚げる。
- 3鍋に水、福来純「伝統製法」熟成本みりんを沸騰させ、粉砂糖を加えて、煮詰める。
- 4バットに並べて、冷ます。
スプーンと金串で焼印をつけたスマイルどら焼き
キャラメルどら焼きのクリームチーズサンド
- 高橋やよいさん
【公認ブログライター】
分量(小なら8個分、大なら4個分※焼きやすいサイズでOK)
- 卵:2個
- 砂糖:50g
- 【A】
- 牛乳:大さじ3
- キャラメルソース:大さじ1
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:小さじ1
- しょう油:小さじ1
- 【B】
- 薄力粉:100g
- ベーキングパウダー:大さじ1/2
- 米油:適量
- 【C】
- クリームチーズ1:生クリーム2
※生クリームは砂糖を加えて泡立てやわらかく戻したクリームチーズを加える。
市販のホイップクリームでもOK。
- 1ボウルに卵を割りいれ、泡立て器で泡立てる。
砂糖を2回に分けて加えながら、白っぽくもこっとするまで泡立てる。 - 2(1)に【A】を加えて混ぜる。
次にふるった【B】を加えて、ゴムベラで切るように混ぜる。 - 3フライパンを中火に熱し米油を薄く塗り、ぬれぶきんの上にのせて冷ます。
弱火にしておたま半分の生地を流して焼き、気泡がでてきたら裏返し両面焼く。 - 4(3)が冷めたら【C】のクリームチーズと生クリームを挟む。
※お好みで栗の甘露煮、ブルーベリージャムを挟んでも美味しいです。
急なおもてなしにもぴったり
生姜とナッツのフロランタン最中
- 高橋やよいさん
【公認ブログライター】
- 最中の皮に、福来純「伝統製法」熟成本みりんと生姜を入れた和風のキャラメルを流し、冷やし固めました。
あっという間に出来るので、急なおもてなしにもぴったり。
形崩れしないので、“おもたせ”にもおすすめです。
分量(4個分)
- 最中の皮(アイス用):中4個
- 生クリーム:100cc
- 砂糖:100g
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:大さじ1
- ミックスナッツ(アーモンドやくるみ):100g
- 生姜(皮付き):30g
- 白ごま:適量
- 1キャラメルを作ります。
鍋に、生クリーム、砂糖、福来純「伝統製法」熟成本みりんを入れ、弱火~中火でかき混ぜながら煮詰める。 - 2とろみがつき、茶色くなってきたら沸騰する直前に火を止めてミックスナッツ、おろした生姜汁を加える。
- 3あら熱を取り、最中の皮に(2)のキャラメルを流し入れ、白ごまをふる。
作り置きしておくとアレンジ色々
小豆の粒あん
- 高橋やよいさん
【公認ブログライター】
- しっとりしたやわらかさで、アレンジの効くように、甘さ控えめにしています。
豆乳や珈琲に混ぜたり、デザートや焼き菓子にトッピングすると、和スイーツが簡単に出来ます。
福来純「伝統製法」熟成本みりんを加えることで、風味が増し、まろやかな甘みと色つやもよくなります。日本酒のアルコール成分で日持ちします。
塩を微量加えることで、味がまとまります。くれぐれもほんの少しでお願いします。
分量(作りやすい量)
- 小豆(十勝産使用):100g
- 砂糖:80g
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:大さじ1
- 塩:ひとつまみ
- 1鍋に、3~4倍の水と洗った小豆を入れ、8時間漬ける。(※夜準備して、翌朝煮ると楽。)
- 2水を替え、3倍の水を入れ、中火で煮る。
- 3沸騰して、泡立ってきたら、アクを取り除き、水を足す。3回くらい繰り返す。(※指でつぶれたらOK)
- 4砂糖、本みりんを加え、水分がなくなってきたら、火を止め、塩を加える。
ごまの香が香ばしい
本みりんと煎りごまのラスク
- 山口真理さん
【公認ブログライター】
分量(フランスパン1本分)
- フランスパン:1本
- 牛乳:50g
- 砂糖:110g
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:大さじ2
- 無塩バター:60g
- 煎り白ごま:40g
- 煎り黒ごま:40g
- 1フランスパンを7mmの厚さくらいにカットして120度に余熱をしたオーブンに入れて10~15分焼く。
- 2鍋に牛乳、砂糖、福来純「伝統製法」熟成本みりん、無塩バターを入れてバターを弱火で溶かしてから強火にして沸騰させる。
- 3火を止めて煎りごま黒・白を入れて混ぜる。
- 4(1)にまんべんなく塗り広げて天板に並べて140度に予熱したオーブンで約20分焼く。
ほっこりしたは母の味
さつまいもプリン
- 田本さん(愛知県)
【本みりんdeお母さんの味コンテスト】
分量(6人分)
- サツマイモ:200g
- 卵:2個
- 牛乳:150cc
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:50cc
- メープルシロップ:適量
- 1サツマイモは皮をむき輪切りにし、電子レンジで加熱する。
- 2ミキサーに(1)のサツマイモと、牛乳、本みりん、卵を入れ、滑らかになるまで混ぜる。
- 3型に流し、熱湯をはった天板にのせ、150度のオーブンで30~40分焼く。
- 4メープルシロップをかけて出来上がり。
我が家の定番、簡単、和スイーツ
みたらしキャラメル団子
- 高橋やよいさん
【公認ブログライター】
分量(8個分)
- 白玉団子の粉:50g
- 水:40g
- マシュマロ:4~8個(大きいものはカットする)
- 【A】
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:大さじ2
- 砂糖:大さじ3
- 醤油:大さじ1
- 水:大さじ4
- 片栗粉:小さじ1
- 【B】
- ココアパウダー:少々
- シナモンパウダー:少々
- くるみ:少々
- 1ボウルに白玉団子の粉と水を入れてこね、耳たぶ位の固さにする。
(水分が多い場合はふきんで絞る。) - 28等分して平たく伸ばし、マシュマロを包む。
(隙間が開くとマシュマロが流れやすいのでしっかりとじる。) - 3鍋にお湯を沸騰させて、(2)の団子を入れて3~4分茹で、水気を切る。
- 4みたらしあんを作る。耐熱容器に【A】を入れて泡立て器で混ぜ、レンジ強で1分加熱。
取り出して混ぜ、もう一度1分加熱する。 - 5(3)に(4)をかけ、お好みで【B】をかける。
ふっくら、しっとり生地
本みりん和風ロールケーキ
- 山口真理さん
【公認ブログライター】
- ロールケーキの生地に福来純「伝統製法」熟成本みりんを入れると生地のふくらみがよく、つやがでてしっとりしますよ。
分量(30×30cmロールケーキ天板1枚分)
- 卵(M玉):3個
- 卵黄:1個
- 和三盆:80g
- 薄力粉:65g
- 牛乳:10cc
- 濃口醤油:5cc
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:10cc
- 生クリーム(乳脂肪分42%くらい):170g
- きな粉:大さじ1
- 砂糖:6g
- ゆであずき(缶詰):大さじ1
- 1ボウルに卵・卵黄を入れて泡だて器で軽くほぐして和三盆を入れてしっかりとかき混ぜる。
- 2お風呂のお湯くらいの温度の湯煎に(1)を入れて泡だて器で混ぜながら人肌まで卵類を温める。
- 3ボウルを湯煎から外してさらに泡立ててしっかりと強く「の」の字が書けるくらいの硬さまで泡立てる。
- 4薄力粉を2回に分けて(3)のボウルの中にふるいながら入れ、その都度さっくりと切るように混ぜる。
- 5あらかじめ500wレンジで10秒ほど温めた牛乳+しょうゆ+本みりんをゴムベラに伝わせながら(4)に流し入れてさっくりと混ぜる。
馴染んだらツヤが出るまでさらに混ぜ続ける。 - 6あらかじめ敷き紙を敷いた天板に(5)を流し入れてパレットナイフで表面を平にして180度に余熱をしたオーブンで約12~14分で焼く。
表面と、生地を少しはがしたところを触ってみてべとつかないことを確認して、天板から外して冷ましておく。 - 7別のボウルに生クリーム、きな粉、砂糖を入れて、泡だて器でピンと角がたつくらいの硬さまで泡立てる。
さらにあずきを入れて軽く混ぜる。 - 8(6)の敷き紙を外して新しいペーパーの上に焼き色のついたほうを上にしてのせてその上に(7)のクリームをのせて薄く広げる。
巻いて最後にくる部分の端まで広げず少し手前まで広げる。 - 9ペーパーを移動させてクルクルと巻く。冷蔵庫で1時間以上寝かせて生地を落ち着かせる。
コクのあるさっぱりとした甘さ
みりんみたらし三色団子
- 「パプリカクラブ」さん
【モニター報告】
- だんごの粉に本みりんを加えてこねることで生地の食感が柔らかくなります。
また本みりんをしょう油や砂糖よりメインの材料としてあんに使い、コクのあるさっぱりとした甘さを引き出しました。
分量(だんご約35個分)
- だんごの粉:200g
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:大さじ2
- 水:1/2カップ
- 甘納豆:適宜
- 【A】
- 抹茶:小さじ2
- 湯:大さじ1
- 【B】
- 梅干:大1個
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:大さじ1
- 【C】
- 福来純「伝統製法」熟成本みりん:大さじ3
- 水:大さじ3
- しょうゆ:小さじ1
- 片栗粉:小さじ1
- 砂糖:小さじ1
- 1だんごの粉に本みりん、水を加えて混ぜ、良くこねて三等分にする。
- 2三等分した(1)の生地に、【A】と【B】をそれぞれこねあわせて三色の生地を作る。
- 3(2)の中心に甘納豆を入れて直径2cm弱のだんごを丸める。
- 4鍋に湯を沸かし、(3)のだんごをゆがいて冷水に取っておく。
- 5 あんは【C】の材料を鍋に混ぜ合わせ、とろみがつくまで火にかけて冷ます。
- 6三色のだんごを器に盛り付け甘納豆を散らして、(5)のあんをかけて出来上がり。